日本呼吸器学会の市民公開講座に鈴木機構長・和氣副機構長他が登壇しました

REPORT & INTERVIEW2023.05.10
2023年4月30日(日)、第63回日本呼吸器学会学術講演会(大会長:髙橋和久 順天堂大学大学院医学研究科教授・順天堂医院 院長)において、市民公開講座『健康で潤いのある人生を目指して ~アスリー
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市民公開講座に鈴木大地機構長・和氣副機構長が登壇します

NOTICE2023.04.14
日本呼吸器学会の市民公開講座に、スポーツ健康医科学推進機構(JASMS)の鈴木大地機構長、和氣秀文副機構長のほか、スポーツ健康医科学に関わる本学の研究者・医師が多数登壇をします。

日本医学会総会 博覧会ステージイベントのお知らせ

NOTICE2023.03.31
4月に東京・丸の内エリアで開催される日本医学会総会2023東京では、子どもから大人まで一般の方に自由にご参加いただける「博覧会」が同時開催されます。 順天堂大学スポーツ健康医科学推進機構(JASM

鈴木大地機構長らが若者のスポーツ参画に関する研究成果を発表

REPORT & INTERVIEW2023.03.28
鈴木大地機構長らによる、スポーツとアートとテクノロジーを融合した新しいスポーツ参画システムによる若者の運動への意識に関する研究成果が「デサントスポーツ科学」に掲載されました。 本研究では、順天堂大

保護者のフィジカルリテラシーが子どもの運動機会を左右する

REPORT & INTERVIEW2023.03.22
順天堂大学は今年度、スポーツ庁と連携し、幼児期からの運動習慣づくりプロジェクトの一環として、全国の3歳~小学2年生の子どもの保護者約5,000人を対象に、大規模な調査を行いました。

幼児期の運動は非認知スキルを伸ばすのに役立つ?

REPORT & INTERVIEW2023.03.06
近年、特に幼児教育の分野で「非認知スキル(非認知能力)」という言葉が注目されています。非認知スキルとは、テストの点数やIQといった数値で表される認知スキル(認知能力)ではなく、周りの人とうまくやっ

しっかり動ける体が子どもの”正しい姿勢”をつくる

REPORT & INTERVIEW2023.02.06
幼児期の運動不足や体力低下は、将来にさまざまな影響を及ぼす可能性があることが分かっています。理学療法学の側面からも、小さいころに運動を経験していないと、成長過程で必要な骨への刺激が不足して骨が脆弱

大学が持つ資源が市民とプロスポーツをつなぐ<後編:プロスポーツを支える人のファインプレーを発見!>

REPORT & INTERVIEW2023.01.31
順天堂大学は2022年度、大学の知見を生かして市民とプロスポーツチームを繋ぐ新たなプロジェクトに取り組みました。千葉県船橋市に拠点を置く千葉ジェッツ(プロバスケットボールリーグ Bリーグ)、ジェフ

大学が持つ資源が市民とプロスポーツをつなぐ<前編:”支えるスポーツ”の魅力とは?>

REPORT & INTERVIEW2023.01.31
今回のプロジェクトでは、職場環境改善のメソッドである「参加型改善活動(PAOT)」をスポーツイベントに応用し、プロスポーツチームのホームゲームをより良いものにするためのワークショップを実践。

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