千葉ロッテマリーンズと新たな学術指導契約を締結

PRESS RELEASE2024.04.23
千葉ロッテマリーンズとの更なる提携強化として、CATAPULT社製のGPSデバイスの活用、およびその運用サポートによる選手のコンディショニングの実践を目的とした学術指導を実施することとなりました。
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大人が変われば子どもも変わる
保護者の意識と行動変容を促す効果的な取り組みとは?
~令和5年度「幼児期からの運動習慣形成プロジェクト」成果報告会より~

REPORT & INTERVIEW2024.03.15
順天堂大学がスポーツ庁との連携で進めている「幼児期からの運動習慣形成プロジェクト」。幼児期の運動習慣はどのように形づくると効果的なのか、あるいは保育者や保護者はどのように子どもと関わりながら取り組

楽しさの概念『プレイフルネス』に基づいた幼児期の運動習慣づくりとは

REPORT & INTERVIEW2024.03.15
幼児期に運動習慣を根づかせるための考え方「プレイフルネス」を通して、幼児が楽しく身体を動かすために、大人が意識すべき内容やメンタル面のアプローチについて、健康心理学が専門の竹中晃二先生(順天堂大学

「幼児期からの運動習慣形成プロジェクト」取り組みのまとめ

REPORT & INTERVIEW2024.03.15
幼児期の運動習慣づくりは、体力向上はもとより、生涯のスポーツ習慣にも大きな影響を及ぼすといわれていますが、我が国の現状は十分とは言えません。本学では、発育発達学をはじめ、小児科学、理学療法学、心理

子どもの夏季の外遊びにおける頸部(首) 冷却の影響 ~首の冷却が中高強度身体活動時間をのばす可能性を確認~

PRESS RELEASE2024.02.09
順天堂大学(学長・新井一)大学院スポーツ健康科学研究科 鈴木宏哉先任准教授らの研究グループと花王株式会社(社長・長谷部佳宏、以下花王)スキンケア研究所は、子どもの夏季の外遊びにおいて、継続的に首を

「若年女性のやせと健康に関するプロジェクト」のこれまでの活動まとめ

REPORT & INTERVIEW2024.02.05
2021年に田村好史先生による研究成果が発表されたことをきっかけに、本学では学部横断的に研究者・医師が集まり、「若い女性のやせと健康」を考えるプロジェクトを立ち上げました。 これまでの約2年間で、

千葉ロッテマリーンズへのサポートを拡充! アスリートを支える順天堂のスポーツ医科学

REPORT & INTERVIEW2024.01.22
順天堂大学スポーツ健康科学部と医学部は、千葉ロッテマリーンズと連携し、新入団選手への体力測定、メディカルチェックなどのサポートに取り組んでいます。スポーツ健康科学部では2023年度から、入団2年目

デフの方たちも受診しやすい病院へ。医療の現場を変えていく(TOKYO FORWARD 2025|世界陸上・デフリンピック)

REPORT & INTERVIEW2024.01.17
2025年に東京で開催される「世界陸上」と「デフリンピック東京2025」を応援するWebサイトにスポーツ医学研究室の塩田有規先生のインタビュー記事が掲載されました。ぜひご覧ください。 [続きを読む

バスケットボールW杯 “チーム順天堂”のドクターが見た熱狂と感動の舞台裏(後編)

REPORT & INTERVIEW2023.11.24
今夏、日本中が熱く燃えたFIBAバスケットボールワールドカップ2023を支えた順天堂の4人のスポーツドクターのインタビュー(後編)です。 [続きを読む]

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