『アウトドアスポーツ×環境問題』プロジェクトを全学的な取組へ拡大

PRESS RELEASE2024.09.10
~SUPを体験しながらゴミ拾いをする「SUPwell(さぷうぇる)」などを実施~ 順天堂大学保健看護学部では、スタンドアップパドルボード(SUP)を活用・体験しながら河川・海岸などのゴミ拾いを行う
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地域移行が進む運動部活動の指導・支援を担う大学生を養成します。

PRESS RELEASE2024.09.02
~スポーツ庁・UNIVASの委託を受けて『SPODIP(スポディプ)』を実施~ 順天堂大学では、全国で実施される中学校等の部活動の地域移行に合わせ、スポーツ健康科学部の学生を中心に、スポーツの指導

千葉ロッテマリーンズと新たな学術指導契約を締結

PRESS RELEASE2024.04.23
千葉ロッテマリーンズとの更なる提携強化として、CATAPULT社製のGPSデバイスの活用、およびその運用サポートによる選手のコンディショニングの実践を目的とした学術指導を実施することとなりました。

大人が変われば子どもも変わる
保護者の意識と行動変容を促す効果的な取り組みとは?
~令和5年度「幼児期からの運動習慣形成プロジェクト」成果報告会より~

REPORT & INTERVIEW2024.03.15
順天堂大学がスポーツ庁との連携で進めている「幼児期からの運動習慣形成プロジェクト」。幼児期の運動習慣はどのように形づくると効果的なのか、あるいは保育者や保護者はどのように子どもと関わりながら取り組

楽しさの概念『プレイフルネス』に基づいた幼児期の運動習慣づくりとは

REPORT & INTERVIEW2024.03.15
幼児期に運動習慣を根づかせるための考え方「プレイフルネス」を通して、幼児が楽しく身体を動かすために、大人が意識すべき内容やメンタル面のアプローチについて、健康心理学が専門の竹中晃二先生(順天堂大学

「幼児期からの運動習慣形成プロジェクト」取り組みのまとめ

REPORT & INTERVIEW2024.03.15
幼児期の運動習慣づくりは、体力向上はもとより、生涯のスポーツ習慣にも大きな影響を及ぼすといわれていますが、我が国の現状は十分とは言えません。本学では、発育発達学をはじめ、小児科学、理学療法学、心理

子どもの夏季の外遊びにおける頸部(首) 冷却の影響 ~首の冷却が中高強度身体活動時間をのばす可能性を確認~

PRESS RELEASE2024.02.09
順天堂大学(学長・新井一)大学院スポーツ健康科学研究科 鈴木宏哉先任准教授らの研究グループと花王株式会社(社長・長谷部佳宏、以下花王)スキンケア研究所は、子どもの夏季の外遊びにおいて、継続的に首を

「若年女性のやせと健康に関するプロジェクト」のこれまでの活動まとめ

REPORT & INTERVIEW2024.02.05
2021年に田村好史先生による研究成果が発表されたことをきっかけに、本学では学部横断的に研究者・医師が集まり、「若い女性のやせと健康」を考えるプロジェクトを立ち上げました。 これまでの約2年間で、

千葉ロッテマリーンズへのサポートを拡充! アスリートを支える順天堂のスポーツ医科学

REPORT & INTERVIEW2024.01.22
順天堂大学スポーツ健康科学部と医学部は、千葉ロッテマリーンズと連携し、新入団選手への体力測定、メディカルチェックなどのサポートに取り組んでいます。スポーツ健康科学部では2023年度から、入団2年目

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