楽しさの概念『プレイフルネス』に基づいた幼児期の運動習慣づくりとは
REPORT & INTERVIEW2024.03.15
スポーツ庁×順天堂大学リレーコラム『幼児期からの運動習慣づくり』第7回
「スポーツ庁×順天堂大学リレーコラム」の第7回は、幼児期に運動習慣を根づかせるための考え方「プレイフルネス」を通して、幼児が楽しく身体を動かすために、大人が意識すべき内容やメンタル面のアプローチについて、令和5年度より設置された「幼児期からの運動習慣形成プロジェクト事業推進委員」のメンバーで、健康心理学が専門の竹中晃二先生(順天堂大学スポーツ健康医科学研究所 客員教授)にお聞きしました。
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