【SPORTEC2023】8/4セミナー「スポーツを通じた共生社会と大学の役割~障害者スポーツを通して〜」のご案内
NOTICE2023.07.11
順天堂大学スポーツ健康医科学推進機構(JASMS)では、昨年度に引き続き『SPORTEC2023』においてセミナー実施およびブース出展を行います。ぜひ皆さまのご来場をお待ちしております。
【SPO-J-12】 「スポーツを通じた共生社会と大学の役割~障害者スポーツを通して~」
日時: 8月4日(金) 12:15-13:00
受講料:無料
会場:東京ビックサイト 東展示場1~3ホール
我々は、本学の強みである「スポーツ」と「医学」分野の有機的な連携をもとに、日本のスポーツ界、中でも「障害者スポーツ界」の発展をリードしていくことが、大きな使命の一つであると考えています。
本学では、2020年東京パラリンピック以外にも、2022年デフリンピック・ブラジル大会、2023年スペシャルオリンピックス・ベルリン大会、2023年アジアパラ競技大会へ多くの医療従事者を派遣しています。シンポジウムでは、障害者スポーツに対し医療サポートだけに留まらない、大学にできる事や成すべき役割について考えます。
塩田 有規(順天堂大学スポーツ健康科学部 准教授)
渡邉 貴裕(順天堂大学スポーツ健康科学部 先任准教授)
野津 将時郎(順天堂大学スポーツ健康科学部 助教)
染谷 咲子(順天堂大学大学院医学研究科博士課程1年、看護師)
※ 表示されたページで「検索キーワード」に「順天堂大学」を入れて頂くと、当該セミナーが表示されます。
※ 来場登録を行っていただくと、セミナーの事前申し込みができます。当日参加も歓迎いたします。
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